近年の大水害や気候変動による浸水リスクの高まりを考えたとき、四国など地方においても従来の治水対策から、「流域治水」へ転換することにより、流域の安全・安心を高めて大水害を軽減する必要があります。
 今般、シンポジウムを開催し、全国・四国の先進事例の紹介や、先進地の市町村長、専門の学識者等とのパネルディスカッションを通じ、四国各地の地域特性を踏まえた「流域治水」とは、また、水害対策のあり方とは何かを議論します。
 また、流域治水の推進には、まちづくりも含めた、流域内のあらゆる関係機関との連携、流域の住民の皆様のご理解・ご協力が不可欠です。是非取材・報道していただければ幸いです。

1. 開催日時 : 令和3年11月19日(金) 13時00分~17時00分
2. 開催場所 : サンポートホール高松 第1小ホール(高松シンボルタワー棟4階)
3. 主 催 : 国土交通省四国地方整備局、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
4. 内容及び講演者等 :
・四国地方の河川管理に関する勉強会の取組
 岡田 将治(高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科 教授)
・基調講演 福岡 捷二 (中央大学研究開発機構 教授)
 「最近の豪雨災害を踏まえ流域治水を考える」
・流域治水の取組について
 朝田 将  国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画調整室長
 多田 直人 国土交通省 四国地方整備局 高知河川国道事務所長
 葛原 健二 愛媛県 土木部長
・パネルディスカッション 「地方特性を踏まえた流域治水を考える」
 コーディネーター 
 森脇 亮愛 媛大学大学院 理工学研究科 教授
 パネリスト
 福岡 捷二 中央大学研究開発機構 教授
 岡原 文彰 愛媛県 宇和島市長
 戸梶 眞幸 高知県 日高村長
 朝田 将  国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画調整室長
 原田 昌直 国土交通省 四国地方整備局 河川部長
 貫名 功二 徳島県 県土整備部長
 西川 英吉 香川県 土木部長
 葛原 健二 愛媛県 土木部長
 森田 徹雄 高知県 土木部長
5. その他 :
オンラインでライブ配信も行います。また、新型コロナウイルス感染状況により、実施方法の変更を行う場合がございます。
※本施策は、四国圏広域地方計画の広域プロジェクト
【No.1 南海トラフ地震を始めとする大規模自然災害等への「支国」防災力向上プロジェクト】に該当します。

【詳細】
http://www.skr.mlit.go.jp/pres/new/i3873/211018-2.pdf