河川協力団体とは、「自発的に河川の維持、河川環境の保全等に関する活動を行う民間団体」です。これらの民間団体を河川協力団体指定制度により指定し、河川管理者と連携して活動する団体として法律上位置づけることにより、自発的な活動を促進しようとするものです。そのため、河川協力団体の指定は、要件を満たす団体を広く募集し、申請のあった団体の中から、その資質、能力等を審査の上、指定を行います。
四国地方整備局が、重信川の木を有効活用しませんか?についてお知らせ(~12/22)
四国経済産業局が、「DXセレクション2024」の募集の開始についてお知らせ(~1/19)
中国四国農政局が、令和5年度 第3回、第4回 中国四国地域産地向けセミナーの開催(12/28・1/12)についてお知らせ
環境省が、「気候変動適応センター設立5周年記念国際シンポジウム」 開催(12/14)についてお知らせ
中国四国農政局が「食品ロス削減を考えるシンポジウム」の開催(12/16)についてお知らせ
環境省が、令和5年度ビジネスマッチング会の開催(12/19)についてお知らせ
環境省では、将来的に大幅な CO2 排出削減等に資する技術の社会実装を目的として、民間企業、公的研究機関、大学等による技術開発・実証を 支援しており、既に終了した実施課題からは CO2 排出削減等に資する数多くの製品・商品 が生まれています。しかしながら、一部の実施事業者においては技術開発には成功してい るものの、販路確保や資金獲得等が障害となり、環境省の技術開発・実証事業の終了後に社会実装に至っていないケースもあります。そこで、環境省では「令和5年度ビジネスマッチング会」を開催し、参加する実施事業者をリース会社、金融機関、投資会社、需要家、パー トナー等とマッチングすることで実用化を支援し、次世代技術の普及促進につなげることを目指します。