(2022年4月15日現在)

分科会の種類

教育分野

分科会の設立趣旨・経緯

ESDは、日本が国連に提唱しユネスコをリード機関として世界で実施してきた「持続可能な開発のための教育」である。2005年~2014年の国連キャンペーンを経て、2015年に採択されたSDGsの4.7に位置づけされた。その後、2020年に「ESD for 2030」が国連で採択され、SDGs達成に必要な実践的教育活動として各国の国内実施計画の策定が行われている。
四国においても、2003年より各種勉強会や実践が行われ、ESDを実践するユネスコスクールや社会教育関係者等の主体とともに地域課題解決に向けて取り組んできており、2017年に環境省と文部科学省による四国ESDセンターが開設されて以来、全国のESDセンターとともにESD推進に努めてきた。
これらを踏まえ、四国内で登録されている17か所の地域ESD活動推進拠点とともに、四国のSDGs達成に貢献していきたい。

活動内容及び期待される成果

【活動内容】
①四国内ESD推進拠点登録を進め、SDGs達成に向けた四国のESD拠点ネットワークを形成する。
②情報共有連絡会(年1回)を開催し、拠点間連携を推進する。
③四国ESDフォーラム(年1回、日本ESD学会、愛大・ESDラボと共催)を開催し、拠点活動のPRを行う。
④メーリングリストでESDに関する情報発信を行う。

【期待できる成果】
①四国内のESD/SDGsに関する普及啓発、連携が進む。
②ESD/SDGsを理解し、推進する人材が育成される。

運営体制

【代表者】
四国地方ESD活動支援センター長 近森憲助

【事務局】
四国地方ESD活動支援センター 宇賀神幸恵

分科会メンバー

< 17拠点 >

  • 愛媛:新居浜市教育委員会
  • 香川:高松ユネスコ協会
  • 愛媛:IKEUCHI ORGANIC(株)
  • 徳島:(株)ハレルヤ
  • 高知:(株)土佐山田ショッピングセンター
  • 高知:室戸ジオパーク推進協議会
  • 愛媛:(株)平野 平野薬局
  • 愛媛:(特活)えひめグローバルネットワーク
  • 香川:うどんまるごと循環プロジェクト
  • 徳島:(一社)そらの郷
  • 徳島:パンゲアフィールド
  • 徳島:株式会社 井上組
  • 高知:株式会社 相愛
  • 愛媛:一般社団法人ノヤマカンパニー
  • 香川:善通寺こどもエコクラブ
  • 香川:NPO法人どんぐり王国
  • 愛媛:えひめ森林公園

▶各拠点の詳細はこちらをご覧ください
https://esdcenter.jp/kyoten/#shikoku

関連するSDGsのゴール

目指すべき姿

四国へどんな貢献ができるか

①日本ESD学会四国支部との連携による四国におけるESDの普及啓発及びSDGs人材の育成
②ESD for 2030達成に向けた四国内での機運醸成、つながりづくり
③国内外のESDに関する情報を四国内関係者と共有しながら、人づくりを通じた活性化に貢献

事務局連絡先

【所在地】
〒760-0023  香川県高松市寿町2丁目1-1高松第一生命ビル新館3F

【電話番号】
087-823-7181

【担当者所属・氏名】
四国地方ESD活動支援センター事務局 宇賀神幸恵

【E-mail】
info◎shikoku-esdcenter.jp(メールの際は、◎を@にご変更ください。)

【FAX番号】
087-823-5675

【HP、SNS】
https://shikoku.esdcenter.jp/

取組紹介

 ESD for 2030が国連で採択され、日本国内でも国内実施計画の策定が進んでいる中、四国内では地域でのSDGs達成に貢献したいという声が、主体や世代を超えて高まってきています。こうした背景の中、四国地方ESD活動支援センターでは、今年度より、地域やセクターを超えたつながりの構築をめざして、「四国ESDバーチャル大学(ESDVU)」を開設いたしました。インターネットを活用した意見交換やマッチング等の機会を創出するとともに、学びや実践のアーカイブづくりを行い、ESDについての原論的理解を図りながら、ESD・SDGsツーリズムの促進、地域とつながるフェアトレード商品の開発といった具体的なプロジェクトの実現を目指し、地域から社会変容を促すことを目的に活動していきます。
 今年度は、下記の講座を開催しました。各回の記事に講演資料やアーカイブ動画を掲載していますので、ぜひご覧ください。

【四国ESDチーム】四国ESDバーチャル大学のご紹介 ~地域循環の推進による社会変容をめざして~ – ローカルSDGs四国 (ls459.net)