分科会の種類

地域:四国
分野:多文化共生、減災社会づくり

分科会の設立趣旨・経緯

災害の多い四国では、少子高齢化や在住外国人の増加により、地域防災担い手の減少、高齢者、外国人といった災害弱者の増加という問題が起こっている。これらの課題を解決するため、NGOや防災に関与するステークホルダーを対象に、災害発生時に活躍できる人材育成とステークホルダー間のネットワーク強化を図る。あわせて、地域の災害弱者となっている在住外国人を対象にワークショップを行い、地域防災だけでなく、母国への帰国後にも防災の担い手となるよう自助能力を強化するとともに、地域との共生にも寄与する。

活動内容及び期待される成果

世界や地域で防災や災害支援に携わってきた講師を招き、国内外の防災や災害支援の方法を学びます。
また、四国各県より在住外国人が多く、住民参加型による防災対策を推進している市町(愛媛県西条市、高知県黒潮町、徳島県海陽町(予定)、香川県丸亀市(予定))の参画も得て、それぞれの地域で想定される災害や、地域の在住外国人の状況(在留種別や人口比)などに合わせ、ふさわしい防災・減災教育を学ぶことにより、多文化共生型減災社会づくりに貢献します。また、同市町で在留外国人向けワークショップを実施します。

運営体制

【代表者】
特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク代表理事 竹内よし子

【事務局】
特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク プログラムオフィサー 細川由衣

分科会メンバー

JICA四国、愛媛県西条市、高知県黒潮町、徳島県海陽町(参画予定)、香川県丸亀市(参画予定)

関連するSDGsのゴール

目指すべき姿

 在住外国人を含む自助・共助を推進できる人材育成や四国の災害特性と防災対策の把握、ステークホルダー間の平時からのネットワーク形成を目指す。

四国へどんな貢献ができるか

・ 四国内で活用、共有可能な教材・ツールの提供
・ 参加NGO等が今後の災害時にどのような活動を行うかの計画の共有
・ 四国在住外国人の仲間づくり、母国とのつながりづくり
・ ネットワーク形成に必要な多様な主体に呼びかけ(NGO、自治体、企業、地域コミュニティ、学校、関係団体等)を行い、四国4県のバランスに配慮した多文化共生と減災社会づくりに資するネットワークを形成する。

事務局連絡先

【所在地】
〒790-0803  愛媛県松山市東雲町5-6

【電話番号】
089-993-6271

【FAX番号】
089-993-6227

【担当者所属・氏名】
特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク・細川由衣

【E-mail】
wakuwaku◎egn.or.jp(メールの際は、◎を@にご変更ください。)

【HP、SNS】
https://www.egn.or.jp/