アドバイザーとは、その専門分野における知識・経験、SDGs達成に向けた国内外の動向や知見が豊富であり、企画・運営委員会及び分科会等の運営や事業全般に対して、有益な助言を行っていただく方々です。アドバイザー登録いただいているみなさまをご紹介します。(五十音順)

伊香賀 俊治

<所属>
・一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター理事長
・慶応義塾大学名誉教授

<専門分野>
・ライフサイクルアセスメント
・公衆衛生学
・建築環境工学
・建築設備工学
・産業連関分析

<経歴>
 1981年 早稲田大学 理工学部 建築学科 卒業
 1983年 早稲田大学 理工学研究科 建設工学専攻 大学院 修了
 1998年 東京大学 生産技術研究所 助教授
 2006年 慶応義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 教授
 2024年 慶応義塾大学 名誉教授
 2024年 一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター 理事長

<LS四国への期待・メッセージ>
高知県梼原町、愛媛県伊予市を始め、大学の研究者として20年来、カーボンニュートラル化、ウェルビーイング向上のために、自治体・住民の皆様と共に地元密着で取り組んで参りました。その経験をローカルSDGs四国の活動にも活かしたいと思います。四国の活動が全国の模範として横展開されることを期待しています。


川久保 俊

<所属>
 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科

<専門分野>
 専門はサステナビリティサイエンス、建築/都市環境工学。近年は持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)を原動力としたまちづくりに関する研究(ローカルSDGs推進による地域課題の解決に関する研究:https://local-sdgs-research.net/)を進めています。また、Local SDGs Platform(https://local-sdgs.jp/)やPlatform Clover(https://platform-clover.net/)などのオンラインSDGsプラットフォームの開発を通して産官学民の皆様の取り組みを可視化すると共に、サステナブル社会の創出に向けた連携や協働を促す枠組みづくりに取り組んでいます。

<経歴>
 2010年 慶應義塾大学大学院理工学研究科 助教(有期・研究奨励)
 2011年 オーストラリア連邦科学産業研究機構 訪問研究員
 2011年 日本学術振興会特別研究員
 2013年 慶應義塾大学後期博士課程 修了 博士(工学)
 2013年 法政大学デザイン工学部建築学科 助教
 2016年 法政大学デザイン工学部建築学科 専任講師
 2017年 法政大学デザイン工学部建築学科 准教授
 2021年 法政大学デザイン工学部建築学科 教授
 2023年 大阪大学社会ソリューションイニシアティブ 招聘教授(現職)
 2024年 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 准教授(現職)

<どのようなアドバイスができるか>
 過去5年以上SDGsに関する調査研究を行ってきた経験を踏まえて、SDGsの成立背景、特徴、達成に向けて取り組む意義や具体的な取り組み方法についてお伝えすることが可能です。SDGsを活かした持続可能な経営、自治体運営、学校教育などについてご関心のある方はご連絡ください。

<LS四国への期待・メッセージ>
 Think globally, act locallyという標語が示すように、グローバルな開発目標であるSDGsをローカライズ(地域の課題として落とし込んで)することが重要です。LS四国のプロジェクトやアクティビティの中から成功事例が創出され、その成果が全国に横展開されることを期待しています。


森沢 伊智郎

<所属>
 株式会社野村総合研究所

<専門分野>
・事業戦略立案
・地方創生
・サステナビリティ経営に向けたチェンジマネジメント
・カーボンニュートラル、サーキュラエコノミーを踏まえた戦略立案と実行支援

<経歴>
1991年 野村総合研究所入社
2018年 経営役コンサルティング事業本部副本部長
2023年 常務執行役員コンサルティング事業担当
    コンサルティング事業本部長

<どのようなアドバイスができるか>
・官公庁、民間企業に対する経営コンサルティングを30年間実施してきた経験に基づく、自治体施策、民間企業事業戦略に対するアドバイス
・カーボンニュートラル、サーキュラエコノミーへの対応、実践等に関するアドバイス

<LS四国への期待・メッセージ>
 SDGsやESG投資が活発化する中で、相対的に地方への期待はどんどん大きくなっています。さらにテクノロジーの進化は距離と時間の制約から地方を解き放とうとしています。このような機会をうまく活用し、企業や消費者が持続的成長と社会課題の解決を両立していく、そんな取り組みの中核となっていくことを期待しています。

アドバイザー運用要領

ローカルSDGs四国の会員、分科会、企画・運営委員会および課題解決支援チームは、アドバイザー運用要領に則って、アドバイザーに助言を求めることができます。詳しくは、ローカルSDGs四国アドバイザー運用要領をご確認ください。