食品ロスを含めた循環型社会づくりの推進に向け各事業を進めている事業者等より、その先導的な取組みについてご紹介いただきます。県内の自治体担当者および県内のプラスチックメーカー、リサイクル事業者、食品関連事業者等の現場担当者は、ぜひご参加ください。
高知県が、「高知県ローカルイノベーションプラットフォーム『課題説明会』開催」のお知らせ
少子高齢化に起因する高知県内の様々な課題を公開し、解決策を募集する『課題説明会』が7/24に開催されます。地域課題の解決に向けて、県内外を問わず様々な企業様のご協力・ご参加をお待ちしております。
「ローカルSDGs四国ネットワーキング会 ― 豊かさのカタチを変える2つのC ―」へのブース出展者の参加募集について
脱炭素分野(カーボンニュートラル:Carbon neutral)、資源循環分野(サーキュラーエコノミー:Circular Economy)の2つのCをキーワードとし、それぞれの分野において四国内で取組を進めている事業者と取組を進めたい事業者・自治体等が交流できるネットワーキング会を令和7年10月21日(火)に高松市で開催します。この度、ブース出展者の参加募集を行いますので、お知らせします。
環境省が、「第13回グッドライフアワード」募集のお知らせ(~9/15)
環境に優しい社会の実現を目指し、日本各地で実践されている「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取組を募集して紹介、表彰し、活動や社会を活性化するための情報交換などを支援していくプロジェクトです。生活者や各種団体、企業などが行っている「環境と社会によい暮らし」を実現するための取組を募集します。
脱炭素チャレンジカップ事務局が、「第16回脱炭素チャレンジカップ2026エントリー募集」のお知らせ(~9/30)
CO2排出量の実質ゼロを目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、優れた取組を表彰している全国大会です。学校・市民団体・企業・自治体など、どなたでもエントリー可能です。
環境省が、「地域脱炭素マッチングイベントの開催及び地方公共団体の募集」のお知らせ(7/4)
環境省は、地域脱炭素に取り組みたい地方公共団体と、脱炭素に関する豊富な経験等を有する民間事業者との間で人的ネットワークを構築し、地域脱炭素を推進していくことを目的として、地域脱炭素マッチングイベントを開催します。
現在、本イベントへの参加を希望する地方公共団体を募集中です!!一緒に地域で脱炭素を推進してくれる企業と出会いませんか?
四国地方ESD活動支援センターが「『読んでみよう!環境白書』(四国ESDバーチャル大学)開催」の案内(6/13)
どこにいても気軽にESDに触れていただける「四国ESDバーチャル大学」。今回は「環境白書」を読み、私たちの行動にどうつなげればよいかを一緒に考えます。
環境白書を読んだことのない方、バーチャル大学が初めての方も大歓迎です。
お気軽にご参加ください。
【開催日時】2025年6月13日(金)16:20~17:50
【開催方式】Zoomオンライン開催
【参加費】無料
環境省が「令和7年度教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修」開催のお知らせ
環境省では、文部科学省の協力の下、持続可能な社会の構築を目指して、学校や地域で環境教育・学習を実践・推進するリーダーとなる人材を育成することを目的に、教職員等を対象とした研修を令和7年度も実施します。
国立環境研究所が「二酸化炭素除去技術CDRの課題と可能性~「1.5℃目標」達成に向けて」を開催(3/26)
2015年に採択された「パリ協定」は、地球温暖化による世界の平均気温上昇を工業化前と比べて「2.0℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力をする」という目標(1.5℃目標)を掲げました。本ウェビナーでは、二酸化炭素除去技術(CDR:Carbon Dioxide Removal)技術の可能性と課題をより良く理解してもらうことを目的として企画しました。
日本野鳥の会が「連続ウェビナー(2025)第1回 国際プラスチック条約に科学者連合が求めるもの」を開催(4/17)
日常生活で使っているプラスチックが、海鳥をはじめ、生きものや地球環境に深刻な影響を与えています。今回のウェビナーでは、科学者連合としてこの国際プラスチック条約に提言されている東京農工大学の高田秀重先生を講師に、プラスチック汚染を解決するための国際ルールの必要性、そして条約に盛り込むべき事項を解説いただきます。