徳島県では、脱炭素経営に取り組む事業者を募集します。「CO2排出量の現状把握」「排出量削減計画の策定」「計画実行」「取組開示」といった脱炭素経営に必要な取組を県と県から委託を受けた専門事業者(とくぎんトモニリンクアップ Sustech 宮地電機共同企業体)が伴走支援します。
香川県が「第6回かがわ食品ロス削減大賞/第3回かがわプラスチック・スマート大賞」募集のお知らせ(~10/31)
香川県では、食品ロスやプラスチックごみを減らす生活習慣の定着やリサイクルの促進に向けて、優れた取組みを実施している個人や企業・学校・団体等を表彰する「かがわ食品ロス削減大賞/かがわプラスチック・スマート大賞」を実施しています。ついては、令和7年度表彰の募集を開始します。
愛媛県が「えひめEvサーキュラーエコノミー推進協議会の設立」のお知らせ
愛媛県では「えひめ EV サーキュラーエコノミー推進協議会」を設立のうえ、新車・中古 EV の普及及び EV バッテリーの再利用・リサイクルの推進に取り組み、国内初となる「地域完結型EV資源循環モデル」構築をめざします。
SDGs研究所が「第21回SDGsユニバーシティ講演会:地方創生とSDGs」開催のお知らせ(10/2)
SDGsの視点を取り入れた地方創生をいかにして進めるか?をテーマに、第1部では宇田川氏が地方自治体の課題解決のためのプラットフォーム構想、第2部では小崎氏が地方創生に特に必要とされるファイナンス問題、という2つの視点から現状をブレークスルーするソリューションについて講演します。
「テクノポリス2025 未来をつくる。四国をつなぐ。」開催のお知らせ(10/28)
テクノポリスとは、製造に携わる企業、研究機関、大学などの皆様方へ、技術・市場に関する最新情報を提供することで、新たな事業テーマの創出、連携を構築し、ともに“四国を元気にしたい”との思いで企画運営を行っているセミナーです。
“テクノポリス2025″は「未来をつくる。四国をつなぐ。」をテーマに、ものづくりの挑戦を後押しします!
「ローカルSDGs四国ネットワーキング会 ― 豊かさのカタチを変える2つのC ―」開催(10/21)
脱炭素分野(カーボンニュートラル)、資源循環分野(サーキュラーエコノミー)という「2つのC」において四国内で取組を進めている事業者と取組を進めたい事業者・自治体等が交流できるローカルSDGs四国ネットワーキング会を開催します。
ネットワーキング会では、取組を進めている約30の事業者がブース出展形式で自らの技術、商品、ノウハウ等を紹介・発信します。地域の事業者や団体、自治体のつながりを深めるとともに、四国内でのカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの取組を掛け合わせて新たな四国の豊かさを生み出しましょう!
環境省が、「地中熱(地下水熱)セミナー ~地産地消の再生可能エネルギー熱[地中熱(地下水熱)]の活用~」開催のお知らせ
9月24日(水)に「地産地消の再生可能エネルギー熱[地中熱(地下水熱)]の活用」を開催。本セミナーは、地中熱(地下水熱)が脱炭素や防災面でのレジリエンス強化に貢献することに注目し、庁舎等への導入事例を取り上げ、導入事例に関する講演の他、有識者によるパネル討論を実施します。
環境省が、「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第5回ビジネスフォーラム」におけるビジネスマッチング出展企業の募集のお知らせ
ネイチャーポジティブ実現に資する技術や取組について、様々なステークホルダーと共に検討し、互助・協業に結びつく機会を設けるため、昨年に引き続き、環境省が事務局を務める2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)ビジネスフォーラムの一環として、大企業・金融機関とネイチャーポジティブに資する技術やソリューションを有するスタートアップ企業又は新規事業に取り組まれる企業とのビジネスマッチングイベントが開催されます。
環境省が、「域脱炭素フォーラム2025(高松・名古屋・広島・仙台・新潟)」のお知らせ
環境省では、脱炭素先行地域の実施等を通じて加速する地域脱炭素のうねりを更に大きくし、地方創生に資する形で全国に波及させるため、「地域脱炭素フォーラム2025~地域脱炭素2.0に向けた官民連携の更なる強化~」を各地域ブロックで開催。新たに高松市を含む5地域での開催が決まりました。
愛媛県が「えひめゼロカーボン・チャレンジ企業認定制度」の実施のお知らせ
愛媛県では、「2050年までの脱炭素化」に加えて、現状のCO2排出量を算定し、削減に向けた具体的な計画を定める県内事業者を「えひめゼロカーボン・チャレンジ企業」として認定しています。
認定を受けた事業者に対しては、多様なメリットを設けることで、脱炭素化に向けた取組を後押ししています。