【募集開始!】第4回ローカルSDGs四国表彰(応募〆切:令和7年1月10日)

魅力ある持続可能な四国づくりにつながる、すぐれた取組を表彰します!
「ローカルSDGs四国表彰」は、LS四国のビジョン・行動指針の内容に即し、ローカルSDGs(地域循環共生圏)の考え方に資するすぐれた事業・取組を表彰し、広く紹介するものです。多様な主体と協働で地域課題の解決を目指し、魅力ある持続可能な四国づくりに向けた取組を展開する団体や取組を募集します。

「ローカルSDGs四国ネットワーキング会 ― 成長のカギは2つのC ―」へのブース出展者の参加募集について

脱炭素分野(カーボンニュートラル1:Carbon neutral)、資源循環分野(サーキュラーエコノミー2:Circular Economy)の2つのCをキーワードとし、それぞれの分野で活躍されている事業者と取組を進めたい事業者・自治体等が交流できるネットワーキング会を令和7年1月30日(木)に高松市で開催します。つきましては、ブース出展者の参加募集を行いますので、お知らせします。

中国四国地方環境事務所が、『未来の海を共に見守る-市民参加型モニタリング-』セミナー(12/21)

水産業における気候変動影響への適応、広域連携による市民参加型モニタリングの普及と情報共有に関する講演や、気候変動が地域産業(水産業)に与える影響をふまえた適応について考えるワークショップで構成されるセミナーを開催します。

WWFが、「WWFと学ぶ!生物多様性スクール2024 第3回・森林大国日本の課題~持続可能な森林の保全と活用とは?~」開催のお知らせ(12/11)

世界自然保護基金ジャパン(WWF)では、2022年から毎年開催されている「生物多様性スクール」の2024年版を開催。今回のセミナーでは、国内の森林における問題から、そこで暮らす生物の多様性などとともに、WWFの活動などについて紹介されます。

日本経済新聞社が、「日経SDGsフォーラムシンポジウム」開催のお知らせ

日本経済新聞社が主催する「日経SDGsフォーラムシンポジウム」が開催されます。このイベントでは、多くの講演者を招き、SDGsに関する講演などが開催されます。ハイブリット形式での開催となっていますので、オンラインでのご参加も可能です。多くの方のご参加をお待ちしております。

愛媛県が、令和6年度防災気象講演会「南海トラフ巨大地震の知識と備え」開催のお知らせ(12/12)

愛媛県では、令和6年度防災気象講演会「南海トラフ巨大地震の知識と備え」を愛媛大学で開催します。南海トラフ地震の情報や能登半島地震から学ぶ防災・減災についての話など、これから起こりうる災害に関する防災などについて考えます。皆様のご参加をお待ちしております。

高知県が、こうちSDGs推進企業登録制度(令和6年度第3回)募集開始のお知らせ

高知県では、「高知県産業振興計画」に基づき、県内事業者におけるSDGsの取り組みを推進しています。この取り組みの一環として、県内事業者等における「企業価値の向上」や「多様な人材の確保」などとともに、SDGsの取り組みの裾野を広げることを目的とした登録制度を創設しています。令和6年度第3回登録企業の募集を開始しました。今年度最後の募集になりますので、多くの事業者の皆さまのご登録をお待ちしております。

【参加者募集!】四国ESDバーチャル大学「のぞいてみようジオパークの世界」開催のご案内(12/15)

どこにいても気軽にESDに触れていただける「四国ESDバーチャル大学」。
今回はジオパークと持続可能な開発をテーマに開催します。ジオパークを知れば、ものの見方がガラリと変わる!バーチャル大学が初めての方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。

環境省 四国事務所が、藻場の創造とブルーカーボンに関するセミナー(12/24)

豊かな生態系を育み、水産資源の増大に資することから、海のゆりかごとも言われる藻場。しかし、瀬戸内海ではこの藻場が大幅に減少しており、漁業の生産量にも大きな影響が出ています。一方、近年では、二酸化炭素(CO₂)の吸収源として注目されるブルーカーボンとしても、その重要性と社会的な関心が高まってきています。環境省四国事務所では、藻場の保全・再生・創出の活動が活発化し、藻場の拡大を図ることを目的としてセミナーを開催します。皆様のご参加をお待ちしています。

中国四国地方環境事務所が、「里海づくりの推進」ページ新設のお知らせ

中国四国地方環境事務所では「里海づくりの推進」についてのホームページを新設いたしました。里海の定義から始まり、「令和の里海づくり」モデル事業、瀬戸内海の環境保全、海洋ごみ対策、関連リンク集などについて掲載しています。里海づくりに取組んでいる方のみならず、行政関係者や里海に関心のある方々など、情報収集や今後の活動等にぜひご活用ください。