中国四国農政局が、パネル展「食から見つめる、見つける農業」~日本の「食」が抱える課題や目指す未来について考えよう~の開催についてお知らせ(~6/25)

私たちの周りには、手軽で簡単なおいしい食事が増え、食の外部化・簡素化が進む一方で、時代の変化に対応しながら日本各地の食を支えてきた農業・農村への関心が薄れ、「食と農」のつながりが失われつつあります。 このような中、農林水産省では、消費者と農林漁業者、食品事業者が出会い交わり、「食と農」について新たな可能性を発見し、意識と行動を変えていくためのきっかけ作りを目指しています。この度、香川県立図書館において、日本の「食」が抱える課題や目指す未来について、考えるきっかけとするパネル展を開催します。

愛媛県が、SDGs推進企業登録制度についてお知らせ

愛媛県では、SDGsの取組みを行う県内企業や団体等を登録する愛媛県SDGs推進企業登録制度を創設しました!登録企業・団体等に登録証や登録マークを交付し、活用いただくとともに、県HPなどでも登録企業・団体等の皆様の取組みを広く発信していきます。

環境省が、令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会構築に向けた再エネ等由来水素活用推進事業)のうち、「再エネ等由来水素を活用した自立・分散型エネルギーシステム構築事業」の公募開始についてお知らせ(~10/27)

本補助金は、再エネ由来水素を活用した自立・分散型エネルギーシステムの導入、再エネ由来水素サプライチェーンを構築する経費の一部を補助することにより、再生可能エネルギーの導入拡大を図り、もってエネルギー起源二酸化炭素の排出抑制に資することを目的としています。

環境省が、令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(ナッジ手法の社会実装促進事業)の公募開始についてお知らせ(~5/31)

本事業は、過年度に実施した「低炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)等による家庭等の自発的対策推進事業」により一定の効果が実証されたナッジ手法又はその他の統計学等の手法を用いた効果が明らかなナッジ手法の社会実装を推進する事業に要する経費の一部に補助金を交付することにより、自らの設定した二酸化炭素削減目標の達成等に向け、ナッジ手法を活用し、消費者、社員等の行動変容に取り組もうとする企業・自治体等に対し支援を行うものです。