二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)のうち「ゼロカーボンシティにおける屋外照明のスマートライティング化・ゼロエミッション化モデル構築事業」について、執行団体である一般社団法人地域循環共生社会連携協会より三次公募が開始されましたので、お知らせします。[環境省ホームページ 報道発表資料より]
【補助事業の概要】
本事業は、我が国の2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向け、屋外照明の新たなモデルを創出するために、ゼロカーボンシティ表明自治体等を対象として、スマートライティング(通信ネットワーク化したLED街路灯等)・太陽光パネル一体型LED街路灯等の計画策定・設備導入を支援するものです。スマートライティングについては、そのネットワーク基盤を通じて、地域の太陽光発電を効果的に活用するために必要な日射量等の気象データの収集を行います。
【公募実施期間】
令和3年9月16日(木)~同年10月14日(木)17時【必着】
【公募の詳細】
公募の詳細は下記執行団体ホームページを御覧ください。
○ 一般社団法人地域循環共生社会連携協会
https://rcespa.jp/r02-hosei_smartlight/r02-hosei_smartlight-no3
【問合せ先】
一般社団法人地域循環共生社会連携協会
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビルディング6F
メールアドレス:smart03◎rcespa.jp(メールの際は、◎を@にご変更ください。)
【詳細】
環境省ホーム>報道・広報>報道発表資料>令和2年度(第3次補正予算)及び令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)のうち「ゼロカーボンシティにおける屋外照明のスマートライティング化・ゼロエミッション化モデル構築事業」の三次公募開始について
http://www.env.go.jp/press/109975.html