四国運輸局が【鉄道】「鉄道の日」記念イベント開催!についてお知らせ

明治5年(1872年)10月14日新橋~横浜間に日本で最初の鉄道が開業したことを記念し、平成6年に毎年10月14日を「鉄道の日」と定めました。四国運輸局管内では、鉄道への理解と関心がより深まることを願い、多彩な「鉄道の日」記念イベントが実施されます。なお、今年は「鉄道の日」が制定されて30周年を迎えます。

環境省が、令和5年度国立公園等資源整備事業費補助金(国立公園等多言語解説等整備事業)の間接補助事業の3次公募についてお知らせ(~10/20)

環境省において、令和5年度の国際観光旅客税を財源とした国立公園等資源整備事業費補助金を活用し、国立公園、国定公園、長距離自然歩道等にある自然資源等に関する案内板やビジターセンター等の展示物について、ICT等を活用した先進的で高次元な多言語解説整備を行い、外国人訪問者の国立公園等における満足度を向上させる取組に対して支援を実施しています。この度、当該補助金の執行団体である一般財団法人自然公園財団において、間接補助事業の対象案件の3次公募を行います。

環境省が、2023年度 第1回ウォータープロジェクト「グッドプラクティス塾」の開催についてお知らせ(10/12)

環境省では、民間企業等が「水」に関する互いのグッドプラクティスを共有し、それぞれの取組をブラッシュアップする場として、2019年4月に「グッドプラクティス塾」を始動し、継続的に活動しています。2023年度のグッドプラクティス塾については、昨年度に引き続き「水辺の保全・活用における連携の新たな形」をテーマとし、健全な水環境・水循環の実現に向けて、企業、自治体、教育・研究機関等、あらゆるステークホルダーの参加と連携を促すための情報共有・意見交換の場として開催します。

四国運輸局が、【観光】企画提案募集(特別名勝「栗林公園」 歴史的建造物を活用した新たなレガシー形成事業)についてお知らせ(~9/28)

令和5年度 将来にわたって旅行者を惹きつける地域・日本の新たなレガシー形成事業『特別名勝「栗林公園」 歴史的建造物を活用した新たなレガシー形成事業』に係る企画提案書を募集します。

中国四国農政局が、令和5年度 第1回 中国四国地域産地向けセミナー ~みどり技術ネットワーク会議~の開催についてお知らせ

「みどりの食料システム戦略」の実現に向けては、戦略に掲げられた各目標の達成に有用な技術について、生産現場へ広く普及させていくことが重要です。このため、みどりの食料システム戦略の目標達成に貢献しうる技術等のうち、中国四国地域における共通の課題として、高い波及効果が期待される技術等を紹介するセミナーを開催します。
今年度、全4回の開催を予定しており、その第1回セミナーを令和5年9月29日に開催します。

環境首都とくしま創造センターが、「中小企業脱炭素支援セミナー」(10/20)開催についてお知らせ

2050年までのカーボンニュートラルの達成に向けて、脱炭素経営への取組が求められています。自社のエネルギーの使い方を見直すことは、地球環境や社会のみならず、企業経営においても、コスト削減を始め、企業の成長につながる様々なメリットが期待できます。本講座では、中業企業等に役立つ脱炭素経営の事例紹介、国の補助制度等の支援策を紹介します。

環境省が、「地域循環共生圏フォーラム2023」の開催についてお知らせ(11/7)

環境省では、地域が主体性を持って、地域の環境だけでなく経済・社会に貢献する地域づくりを目指す「地域循環共生圏づくり」において、各地域や企業等で注目されるトピックについて対談等を通し情報提供いただく「まなび」の機会や、参加者からの質疑など双方向の議論を行うことでの、「出会い・交流」の場づくりを行うことを目的として、「地域循環共生圏フォーラム2023」を令和5年11月7日(火)にオンライン会議形式で開催します。

環境省が、令和5年度動物愛護週間中央行事 「どうぶつ愛護フェスティバル」及び地方行事の開催についてお知らせ

環境省及び動物愛護週間中央行事実行委員会は、動物愛護週間(9月20日~26日)に合わせて、令和5年9月23日(土)に、動物愛護週間中央行事「どうぶつ愛護フェスティバル(屋内行事)」を実施します。
また、動物愛護週間を中心に、都道府県等が主催する様々な動物愛護関連行事が全国各地で開催されます。

【LS四国登録の皆さま・参加募集!】「四国マルチステイクホルダーダイアログ」のご案内(9/26)

米経済団体BRTが2019年に発表した「顧客、従業員、サプライヤー、地域社会、株主といったすべてのステークホルダーの利益のために会社を導くことにコミットする」という声明から、ビジネスを取り巻く状況は一変しました。自社(だけ)の利益や、株主との直線的な関係に固執する企業は世間の厳しい目に晒され、文字通り多様(マルチ)なステイクホルダーを包含した事業展開が求められるようになりました。「四国マルチステイクホルダーダイアログ」を通して、新たな四国の可能性を皆さんと探っていきたいと願っています。

環境省が、「再エネ導入のためのオンラインセミナー~多様な設置場所に拡がる再エネ~」の開催についてお知らせ(9/28)

2050 年カーボンニュートラルの実現に向けては、企業や自治体等の様々な主体による再生可能エネルギーの導入・活用が不可欠となっています。本オンラインセミナーでは、自家消費型太陽光発電設備の導入支援策を中心に、再生可能エネルギーの導入に活用できる環境省補助事業を紹介し、また、多様な導入方法、導入事例等を御紹介します。これにより、再生可能エネルギーの積極的な導入検討・普及拡大に繋げていくことを目的とします。