環境省 四国事務所が、藻場の創造とブルーカーボンに関するセミナー(12/24)

豊かな生態系を育み、水産資源の増大に資することから、海のゆりかごとも言われる藻場。しかし、瀬戸内海ではこの藻場が大幅に減少しており、漁業の生産量にも大きな影響が出ています。一方、近年では、二酸化炭素(CO₂)の吸収源として注目されるブルーカーボンとしても、その重要性と社会的な関心が高まってきています。環境省四国事務所では、藻場の保全・再生・創出の活動が活発化し、藻場の拡大を図ることを目的としてセミナーを開催します。皆様のご参加をお待ちしています。

「ローカルSDGs四国ネットワーキング会 ― 成長のカギは2つのC ―」へのブース出展者の参加募集について

脱炭素分野(カーボンニュートラル1:Carbon neutral)、資源循環分野(サーキュラーエコノミー2:Circular Economy)の2つのCをキーワードとし、それぞれの分野で活躍されている事業者と取組を進めたい事業者・自治体等が交流できるネットワーキング会を令和7年1月30日(木)に高松市で開催します。つきましては、ブース出展者の参加募集を行いますので、お知らせします。

徳島県が、「脱炭素まちづくりカレッジin徳島」の開催についてのお知らせ(11/19)

徳島県では、「脱炭素まちづくりカレッジin徳島」が行われます。脱炭素まちづくりカレッジとは、気候変動や脱炭素の基礎知識を身に付け、脱炭素を推進したい人の学びの場になるイベントです。まちづくりを中心に脱炭素の基本から実践までを短い時間で学ぶことができます。地域やまち、それぞれの企業等で脱炭素を進めたい皆さまのご参加をお待ちしております。

愛媛大学が、愛媛大学ESD実践交流会での発表者を募集中(~1/15)

愛媛大学では、ESDに関係する実践を進めておられる方々に取り組みを共有するための交流会を開催します。現在、交流会でESD/SDGsに関係する教育や活動の取り組みについて発表してくださる先生方や社会教育に携わる方を募集しています。これから進めたい実践について構想を発表していただくことも歓迎です。どうぞ、お気軽にご参加ください。

愛媛県が、「いまばり環境フェスティバル2024」の開催についてのお知らせ

愛媛県では、3Rを推進する環境都市、20年後も日本一美しい今治市を目指すため、RECYCLEをテーマにした、「いまばり環境フェスティバル2024」を開催します。このイベントでは、不法投棄防止等をテーマにした作品展示及び表彰式やリサイクルフェア、ブース展示に加え、バリクリーン見学会などを実施予定です。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

環境省が、「地域循環共生圏セミナー2024」開催のお知らせ

環境省では、地域が主体性を持ち、地域の環境だけでなく経済や社会に貢献する地域づくりを目指す「地域循環共生圏」の取組を進めています。この地域循環共生圏の考え方やノウハウを全国に広めるため、地域づくりに取り組む方を対象に、「地域循環共生圏セミナー2024」を全4回、オンラインで開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。

愛媛県が、「まつやま環境フェア」開催のお知らせ

愛媛県が、松山市で「まつやま環境フェア」を開催します。このイベントでは、脱炭素を始めとする松山市の環境への取組を多くの方に知っていただける内容になっています。多くのイベんとを通じ、生活の中で環境への配慮を取り入れるヒントを学ぶことができます。多くの方のご参加をお待ちしております。

日本NPOセンターが、ともに市民社会をつくる「ともしび・ひみつゼミ」新規参加者募集!

日本NPOセンターが運営する「ともに市民社会をつくる学びのコミュニティ ともしび」は、社会の課題解決や価値創造に向けたさらなる市民社会の創出を目指すため、NPOやNPO支援者、行政・企業の担当者などが垣根を越えて学び合い・交流する場です。参加メンバー同士の共有・議論を通して、新しい取り組みにチャレンジすることを目指して一緒に考える仲間とNPOの考え方・見え方を深めていきます。

愛媛県が、「愛媛の3Rフェア 2024」開催のお知らせ(10/5・6)

愛媛県が、10月の3R推進月間に合わせ、「愛媛の3Rフェア 2024」を開催します。イベントでは、愛媛県が「資源循環優良モデル(スゴeco)」として認定した廃棄物の3Rに取り組む事業所や店舗等の取組を展示・紹介するものとなっています。多くの皆様のご来場をお待ちしております。