『身近な自然を 観る×守る×活かす ⇒ 持続可能な地域づくり』
ウンランなど希少な海浜植物や昆虫などが生息する今治市の織田ヶ浜。令和5年度前期に、地元企業、自治会、学校、行政等が連携した保全活動が評価され、「自然共生サイト」*に登録されました。さらに、環境学習のフィールドとなり、海ごみの発生抑制や回収の活動へと広がりを見せています。
身近な自然資本を活かし、魅力的な地域づくりへと発展させるために、何が有効なのか、意見交換・織田ヶ浜現地視察を通して考えます。
いのち輝く、青い国・四国を次世代へ