徳島県が「住宅用太陽光発電の普及がもたらすメリットについて(オンラインセミナー)」開催のお知らせ(2/9)

徳島県では、令和6年度より新たに「徳島県GX推進計画」を推進しており、計画の中で、「太陽光発電・蓄電池・EV」を、「脱炭素・三種の神器」と捉え、導入を推進していくことを位置付けています。今後、県内において、太陽光発電設備を普及させていくこと、また、大規模災害時のレジリエンスの向上(減災)に向けて、住宅用太陽光発電を導入することの経済的メリットや、レジリエンス性向上の観点から、「住宅用太陽光発電の普及がもたらすメリット」について、高い見識をお持ちの小山貴史様に、オンラインにてご解説していただきます。