高知県が「「こうち脱炭素チャレンジ」セミナー」を開催(2/17)

高知県では2024年度、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けた取組の一環として、県内事業者を対象に、自社のエネルギー使用量やCO2排出量の「見える化」を支援するとともに、排出削減に向けた助言を行う事業「こうち脱炭素チャレンジ」を実施しています。
このたび、本事業に参加された事業者の皆さまに取組内容やCO2排出量の「見える化」から得た気付きなどをご紹介いただくセミナーを開催いたします。
脱炭素の基礎から取り組み方のヒントまで学べるセミナーとなっておりますので、ぜひご参加ください。

香川県が「香川県プラスチック資源循環セミナー(第2回)」を開催(2/21)

香川県では、令和5年度よりプラスチックリサイクルの最新動向に関するセミナーを開催しています。令和6年度は、
県内でプラスチックリサイクル事業を進めている事業者から、先導的な取組みについてご紹介いただきます。
県内の自治体担当者および県内のプラスチックメーカー、リサイクル事業者等の現場担当者は、ぜひご参加ください。

NPO法人減災教育普及協会が「「避難訓練をアップデートする!」4者協定で目指す、子どもの命を守る新しい防災教育」を発表(1/14)

NPO法人減災教育普及協会が、日本大学危機管理学部、神奈川歯科大学、一般社団法人AR防災と連携し、従来の避難訓練を根本から変革する包括的プロジェクトを開始しました。4者は包括連携協定を締結し、全国の教育・保育施設における避難訓練の抜本的な改革に乗り出します。

徳島県が「住宅用太陽光発電の普及がもたらすメリットについて(オンラインセミナー)」開催のお知らせ(2/9)

徳島県では、令和6年度より新たに「徳島県GX推進計画」を推進しており、計画の中で、「太陽光発電・蓄電池・EV」を、「脱炭素・三種の神器」と捉え、導入を推進していくことを位置付けています。今後、県内において、太陽光発電設備を普及させていくこと、また、大規模災害時のレジリエンスの向上(減災)に向けて、住宅用太陽光発電を導入することの経済的メリットや、レジリエンス性向上の観点から、「住宅用太陽光発電の普及がもたらすメリット」について、高い見識をお持ちの小山貴史様に、オンラインにてご解説していただきます。

「ローカルSDGs四国ネットワーキング会 ― 成長のカギは2つのC ―」開催(1/30)

脱炭素分野(カーボンニュートラル1:Carbon neutral)、資源循環分野(サーキュラーエコノミー2:Circular Economy)の2つのCをキーワードとし、それぞれの分野で活躍されている事業者と取組を進めたい事業者・自治体・団体等が交流できるネットワーキング会を令和7年1月30日(木)に高松市で開催します。基調講演とともに24の事業者等に自らの技術、商品、ノウハウ等を紹介いただきます。事前登録制にて来場者の募集を行います。

香川県が、令和6年度第2回「脱炭素経営セミナー」開催のお知らせ(3/11)

香川県では、事業活動における脱炭素経営を促進するため、カーボンニュートラルの動向や手法・効果を解説する「脱炭素経営セミナー」が開催されます。このセミナーでは、CO2の見える化の考え方、企業に及ぼす影響等を経営観点から解説するものとなっています。また、脱炭素において先進的に取り組む企業からの事例紹介や令和7年度の国の脱炭素関連施策及び補助金制度などの支援策について紹介されます。

愛媛県が、「令和6年度えひめ自主防災フォーラムについて ~地域の安全を守る力 防災士全国1位達成記念大会~」開催のお知らせ(12/22)

愛媛県では、えひめ防災週間(12月17日~23日)の主要行事として、県内の自主防災組織関係者や防災士等などが最新の防災知識や技術、先進事例等の習得や共有を行うとともに相互の連携を強化することなどを目的とした「えひめ自主防災フォーラム ~地域の安全を守る力 防災士全国1位達成記念大会~」が開催されます。自主防災組織の関係者様や防災士、防災に興味がある方のご参加をお待ちしております。

WWFが、「WWFと学ぶ!生物多様性スクール2024 第3回・森林大国日本の課題~持続可能な森林の保全と活用とは?~」開催のお知らせ(12/11)

世界自然保護基金ジャパン(WWF)では、2022年から毎年開催されている「生物多様性スクール」の2024年版を開催。今回のセミナーでは、国内の森林における問題から、そこで暮らす生物の多様性などとともに、WWFの活動などについて紹介されます。